航空用

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航空機には以下のようなさまざまな無線設備が搭載されています。
航法に利用するものと通信に利用するものがあり、次のような用途があります。

-航空交通管制システム

地上から航空機を誘導したり、航空路や空港の気象情報を提供するために航空交通管制と航空機の間で行われる通信で、無線電話(VHF、HF)や監視レーダ(ARSR、ASR、SSR)が用いられます。

-運行管理通信システム

航空会社が自社の航空機の安全運航を確保するため、航空機の運航状況を把握する通信システムで、VHFやインマルサット経由で無線電話やデータ通信を行います。

-航空機電話

乗客が航空機から地上に電話をかける航空機公衆電話サービスで、現在一部の航空機でインマルサットの衛星電話サービスが提供されています。

-無線航法システム

航空機が位置を把握するための無線による航法システムで、VOR/DME、NDBなどのほか、GPSを利用した衛星航法システムの開発も進められています。

-航空機着陸システム

航空機を安全に着陸させるために電波を利用して誘導するシステムで、ILSなどのほか、GPSを利用するシステムの開発も進められています。

航空用

航空機用の通信設備としてインマルサットの歴史は古く、1985年インマルサット条約の改正を受けて航空機にインマルサット衛星通信サービスの導入が始まりました。

安全運航のための通信だけでなく、最近ではインマルサットSBB(SwiftBroadband/スウィフトブロードバンド)やVSATのような高速データ通信に対応した航空機 搭載型の衛星通信装置が開発され、旅客機内で乗客向けにインターネット接続サービスを提供する航空会社が出てきました。

いわゆる機内WiFiサービスは日本では一部の機体で始まったばかりで、利用者はまだ少数ですが、いずれ地上にいるときと同じように飛行中の機内でインターネットを手軽に楽しむことができるようになります。

日本デジコムは、陸海空のすべてのフィールドで製品と衛星通信サービスの両方を提供する日本で唯一のプロバイダです。

航空機向けについては、衛星通信装置の国内修理に対応するため、2014年6月 Cobham Satcom社、朝日ヘリコプターと3社間でサービスパートナー契約を締結しました。これによって、 今後日本デジコムが販売するSBBを導入されたユーザーは運用開始後もワンストップで保守・修理等のサービスを受けることができるようになりました。


インマルサットSBBとは

SBB/スウィフトブロードバンド

SBB/スウィフトブロードバンド
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大幅なコスト削減を実現する船舶用メールシステムや、低速の通信回線でも途切れることなくリアルタイムに映像を送信できる監視カメラシステムなど、衛星通信を活用したさまざまなソリューションをご紹介します

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